2012年01月22日

Voyage MPD Starter Kit

Voyage MPD Starter Kit をオーダし到着した購入元は http://store.voyage.hk/
すでにたくさんの人が発注のことについて公開しているので詳細はパス。
自分の場合には wifi カードをつけて$151のものを購入したが、結局円高で 1,3530円だった
このボードは 500MHz の AMD Gecode LX800 というCPUに256MB のDDR DRAM をつけた
ファンレスのボードでACアダプタで動作させる。
Bogomips値は 996.11 だったから普通のCeleron 500MHz とほぼ同じ性能だろう。

OSはVoyage-mpd-0.8.0
Linux で CFカードからブートする、Debian を元に linux3.0 + RT preempt パッチが
入っているとのこと
root@voyage:/proc# uname -a                                                                                          
Linux voyage 3.0.0-voyage #1 SMP PREEMPT Mon Oct 24 01:49:56 HKT 2011 i586 GNU/Linux      

USBポートからUSBDAC に接続してもちろんオーディオを鳴らすために購入
本格的なオーディオシステムにするためには、音源をNAS にするべきだろうけど、まだ
NASが準備できないので、とりあえずUSBハードディスクを直接指している

音楽を選択してUSBDAC に渡すのは mpd (music player daemon) の役目。
これをコントロールするには web や iPhone , android のアプリからできる

だいぶこれから楽しめそうな感じ



posted by tshibata at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | VoyageMPD

2012年01月03日

Windows7 の1個目のパーティションを壊した

SDカードのフォーマットをしようとして致命的なミスをした。

$ sudo mkdosfs /dev/sdb1 [リターン]

としてハッとした。
web 上の例題を見て、思わずそのまま売ってしまったのだった。
/dev/sdb は Windows7 をインストールしてあるドライブだった!
しまった!
と思ったが、コマンドが即座に終わってしまった。あれ?
たしか、windows7 のシステムはかなりでかかったはず...

調べてみたら、どうやら /dev/sdb1 は100MB 程度の隠しパーティションなのだそうだ。
Linux ばかりいじっている私は Windows7 のパーティションの構成など興味が無いから
最初からそんなことは知らなかったのだ。
結局は手持ちのWindows7 のインストールディスクとweb 上のリソースからリカバリ
できたので参考までにメモっておく。

まず、/dev/sdb1 (ハードディスクの最初のパーティション) に本来入るべきもので重要な
ものは、bootmgr というプログラムと Boot ディレクトリのしたの多数のファイル類。
これらはhttp://support.microsoft.com/kb/927392 によれば、インストールディスクで
リカバリを選択しても直らなかった場合にやることになっている
とりあえず、インストールディスクのリカバリ(GUIでリカバリをしてくれるプロセス
がある)をやってみると何かやってくれたようだが、どうも完璧では無さそうだった

そこで上の説明にある Bootrec プログラムをインストールディスクで立ち上げた先で
コマンドプロンプトから実行してリカバリした。

まず、
Bootrec.exe /fixmbr
    これは MBR を書き換えるのであろうと思う。今回の場合には関係ないがおまじない
 として実行。
その後、
Bootrec.exe /FixBoot
    これはPBRパーティションを更新する
 PBRは Partition Boot Record のことで、今回壊した1個目のパーティションの最初の
 レコードにあるそうだ。これを直すのだろう。
この後、再起動し、今度はDVD でなく、リカバリできたはずのHDDからブートさせた
しかし、ダメ。
もう一度インストールディスクから立ち上げて、再度リカバリの手順を画面から選択。
すると、今度は Chkdsk が動作し、その後リブートせよ、とのことだった。
多分、Bootrec.exe には他にコマンドのパラメータとして
/ScanOS と /RebuildBcd というのがあるけれど、多分GUIからこのコマンドが起動されて 
リカバリを完結させてくれたのであろう。

その後、HDDからブートしてみると Windows7 が起動された。
私の場合には、Linux とWindows7 の Dual Boot をしているのだけれど、このような場合
にはもちろん、Linux 側のHDD の電源は抜いておいて、ハード的にLinux が存在しない
ようにするのが最も簡単だと思う。

さらに、Windows7 がリカバリできたので、Linux側のGrub も書き直しが必要になった。
まあ、こんな作業に半日費やすことにならないように、ディスクのフォーマットは慎重に
やることにしましょう..




posted by tshibata at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | パーティション