2011年08月06日

PandaBoard 始めました

PandaBoard を購入した
目的はいろいろ ARM のOSを動かすため。
とりあえず
http://www.omappedia.com/wiki/OMAP_Ubuntu_Mainを参考にして Ubuntu を動かす。
上のサイトには step by step のやり方が説明されていて好ましい。
Ubuntu 10.10 をダウンロードし、SDカードにインストールした。
PandaBoard は SDカードからブートするが、だいぶ遅いとの噂を聞いていたので
SDは Class10 の 8GB を調達。
しかし、それでも実際の動作はかなり遅かった。

この遅さに耐えるのは我慢の限界がすぐ来るので、以下の回避策を検討。
1. SDからはブートするだけで、ルートファイルシステム他は USB経由で接続するHDDに持ち込む方法
 この方法はネットでサーチしてもやっている人が多く居る模様。
http://www.omappedia.com/wiki/PandaBoard_FAQ#Can_I_change_the_boot_device_order_to_use_Uart_instead_of_USB.3F
2. 遅い原因は多分SDカードであろうから、SDカードの問題を解決する ただし、自分のSDカード(SDHC)は一応CLASS10だったので、いろいろと調べてみたらCLASS10の定義は最低保証レートが10MB/SECということでこんなレートでは最近のOSを動かすにはまだまだと実感。PCのSーATAは150MB/Sec, ATAでも 66MB/secだったから。(その前にSDカードをそんな用途に使わないでくれ、と言われそうだけど)
HDHCよりも高速になると言われる UHS-I などもすでにメディアが存在するが、Pandaボードでは使えない。

posted by tshibata at 23:14| Comment(312) | TrackBack(0) | Linux