2010年10月24日

低価格タブレット

最近、低価格のタブレットが増えている。
価格帯としては、大体100$程度で、ほぼすべてが Android を搭載している

Android である場合の利点は以下
• OSから Dalvik VM まではほぼ品質が予想できるので独自OSのものと比較すればつかえることがわかっている
• Android SDKが提供されているので、アプリ作成やテストが可能
• SDKにより、フラッシュの書き換えやファイルの移行などが標準化されている
• 日本語がデフォルトで利用できることがほぼ確実
• 日本語入力などは既存のアプリが利用できる
• その他 Android Market との接続ができればアプリが利用可能

一方で Android で hack する際の課題は以下
• ソースコードが公開されない部分が多数ある
• ソースコードが公開されないまま放置されている例も多く、hack の途中で行き詰まってたらそれで終わるのかもしれない ... ということで不安もある

HWのスペックの特徴としては以下:

• インプットデバイスとしては感圧式
• ほとんどが感圧式の画面インターフェイスである
• GPSは無いと思った方がよい
• 内蔵フラッシュのサイズは期待できない
• マイクロSDのインターフェイスは存在する
• Wifiは有り、

以下は分かるレベルでのスペック

名前  スクリーンサイズCPU 価格 RAM 内部ストレージ 
apad  7’Rockchip 2808a 144.99$   
EKEN M0017' VIA WM8505  102$   
EKEN M0027' VIA WM8505147.53$   
EKEN M003 8' VIA WM8505 135$ 128M  2G
Pandigital Novel7' Samsung 1009PDN 169.99$ 256M  

注意:Android のバージョンによってはマルチタッチはできない。ソフト的には Android でマルチタッチが可能なのでは 2.1 update 1 からであり、1.6 ではマルチタッチは無理。またハードウェア的にはタブレット側にも複数点を感知するインターフェイスがなければ使えない。(もう少し調査してみよう)

posted by tshibata at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | Android

2010年10月02日

EKEN M003

偶然にも EKEN M003 を入手することができた。入手したままの状態では Android 1.6 だったけれど、感圧のパネルの反応は悪いは
Android Market にはつながらないわ、ひどい状態だった。

しかし、いろいろ見ているうちに、Nexus One と同じようにROMを提供している
グループを発見。SlateDroid という掲示板に M003 専用のところがあって、
3個程度の独立のカスタムファームウェアが提供されている。
ちょうど、オリジナルのファームウェアである 1.9.1 がリリースされたこともあり、これをベースに Market を追加、SWAP
などが強化された Mercury RC をインストールした。

EKEN の場合のカスタムファームウェアのインストール方法は以下:

- ROMファイルをダウンロードし、アーカイブに含まれる /script 配下のすべてを Micro SD のルートディレクトリにコピーする。(そうするとSDのルートディレクトリは script だけになる)
- MicroSD をEKEN M003 に差し、念のためにACアダプタからの電源を供給した状態で EKEN M003 の電源を入れる
- インストールが開始され、SDカードを抜け、と言われるので素直に抜く
- インストールが開始される




posted by tshibata at 22:05| Comment(23) | TrackBack(0) | Android