2010年04月26日

RHEL6 ベータリリース登場

やっと.. と言っても大丈夫と思うが. RHEL6 のベータリリースのアナウンスがあった。
RHEL6は最初の RHEL(たぶん 2.1だったと記憶)から8年立ち実質的に広い領域で使われるオープンソースのOSとなった訳だ、と。
1つ前のRHEL5 は 2007年3月にリリースされ、現在は 5.5 までupdate されている。(だから、2007年当時のカーネルバージョン2.6.18にパッチをバックポートし続けてここまで来た訳だ)
RHEL6のリリースのアナウンスによれば、メジャーな機能として、
  • パワーマネージメント: powertop, tuned
  • 性能強化:スケジューラの変更、ロック機構
  • スケーラビリティ: 例64CPU、2TBメモリ
  • セキュリティ:SSSD
  • リソース管理:cgroup
  • ストレージ:FCoE, iSCSI
  • ファイルシステム: ext4, XFS
  • RAS: デバイスとメモリの hot add, PCIe device のエラーチェック機構、DIF/DIX
  • コンパイラ/ツール:GCC4.4、 OpenMP3.0, SystemTAP
  • デスクトップ
があげられている。
posted by tshibata at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | Linux